どうして直傳靈氣がいいの?
インターネットで「レイキ」と検索していただくと、たくさんの種類のレイキが出てきます。
○○レイキ、××霊気…、いろいろありすぎて、どれが良いのか、どこがどう違うのか分からなくなってしまいます。
実は、これらのレイキ、もともとは一つの流れからやってきたものです。
それが世界中に広まるなかで、それぞれの勝手な解釈や、国ごとの特色により、新しいものや余計なものがたされたり、マニュアル化されたりして、枝葉が増えてしまいました。
もともとレイキは、日本では靈氣(霊気)と書かれていました。
そしてその靈氣エネルギーとその使い方を、最初に発現されたのは、臼井甕男(うすいみかお)さんという方です。
僕がお伝えする直傳靈氣(じきでんれいき)は、臼井さんが行っていた靈氣療法と、臼井さんの直弟子であり最後の弟子である林忠次朗さんの行っていた靈氣療法を、ほぼそのままの形で受け継いでいるものです。
混じり物なく直伝されてきた靈氣を、同じように混じり物なく受け継いでいく靈氣ということで、直傳靈氣と呼んでいます。
この直傳靈氣は、臼井さんや林さんが活躍されていた当時のままです。
当時からたくさんの方の病気を癒し治療してきた、100年以上の実績のある技術です。心身を治療し健康にするための強力な技になります。
リラクゼーションが主な目的になってしまった他のレイキとは、全く違う強さのエネルギーが流れます。
実は僕は、直傳靈氣を習得する以前に、他のレイキを習っていました。でですがそのレイキには、あまり強いパワーを感じませんでした。
ですのでその後何年も、レイキをすることはありませんでした。
そんな状態でしたので、直傳靈氣を初めて体験したとき、その感覚の強さや効果の高さに、とても驚きました。
直傳靈氣は、一度身につければ、一生使える手法ですし、一家に一人でも使える人がいたら、いざという時のために、とても安心感が得られます。
実際我が家では、薬やサプリメントを必要とすることもありませんし、ちょっとした熱や咳などは、靈氣ですぐにおさまっています。
少し体調が悪い程度でいちいち病院に行ったり、薬を飲んだりしなくてもよいので、薬の副作用を気にする必要もありませんし、医療費もかかりません(^O^)
僕自身は、実は「尿管結石」になったことがあり、その時はあまりの痛みに救急車を呼びました。
痛みのために靈氣をするどころではなかったので、あの時ばかりは、痛みどめの薬がこの世にあることに、本当に感謝しました(^^ゞ
ですが、いったんあの強い痛みが弱まって石が体外に出てしまえば、あとは靈氣が大活躍。
その後、再発することもなく、痛みどめの薬も、最初だけしか必要ありませんでした。
我が家では、熱や咳のほかにも、軽い火傷、怪我など、すべて直傳靈氣を使ってきました。
こういった小さな怪我は、子どもにはついてまわる事です。
だからできたら、世界中のパパやママに、直傳靈氣を身につけていただけたらと願っています。