丹田・子宮を浄化すること(毒下し)
2019/11/09
現代人は、日々の様々な活動のなかで、
いろんな、身体によくないものを、取り入れています。
食べ物から、添加物や農薬などが入ってくることもあるし、
シャンプーや石鹸から、皮膚を通して、
良くないものが入ってくることもあります。
放射能のことも、心配。
それらの毒素は、
気を付けていても、
やっぱり少しは入ってきちゃいますよね。
霊気の大先生、臼井さんは、
そういった毒素は、
丹田にたまると考えていたようです。
丹田は、へその下4cmぐらいの所にあると言われています。
丹田というと分かりにくいかもしれませんが、
女性の場合は、「子宮」と考えてもらえたら良いと思います。
“女性は、毎月の月経で、
血とともに、いろいろな毒素を排出している”
と言われていますよね。
その丹田にたまった毒素を、
霊気を使って、下毒する方法があります。
「臼井靈氣療法学会」が出している、
「靈氣療法のしおり」によると、
“毒下し”
“丹田に手当てをして、「毒の下るように」と念達して、
約30分間続けます。
こうすると、どんな毒でも下ります。肉食中毒、薬の中毒、皮膚病、注射後、灸の後など。
中でも、永い病人生活をしている人には、
薬中毒は必ずこれでとってあげてください。
一回で効かなければ、2・3回きくまで実施してください。
眼病でも血走ったものや、皮膚病にはぜひ治療してください。”
とあります。
丹田付近に手を当てて、毒素が流れるように念じながら、霊気を流す。
これだけで、毒素が排出物となって、流れていくんだそうです。
「靈氣療法のしおり」によると、
大便がまっ黒く、悪臭がひどいのが排出されて、
身体が快い中にも、
けだるさを感じるのでわかります。”
なんだそうです。
うんちやおしっこの色が変わったりするのって、
すごいですよね!
ためている毒素によって、出てくるものは違うようです。
僕は、真っ黒で、くっさくて、柔らかいうんちが出ました(^^ゞ
便秘解消や、健康増進、ダイエット効果もありそうです☆
安心子育て 直傳靈氣セミ ナーについて詳細はこちらをご覧ください。